小学校5年くらいにスイミングクラブの友達から聞いた話。
どうでもいいことだがあの頃スイミングクラブでは年齢関係なく友達だったなぁ。
まぁそれはいいとして題名のような話を教えてもらった
登場人物はA君と担任？の先生とA君の姉・兄・母
確かA君が学校で何かやらかして作文書いて来いとか言われるところからスタート
家に帰るA君。まずは母親のとこへ。
母親ネックレスがグジャグジャで切れてる。
A君「どうしたの？」
母「うっせーなぁ」
A君（何故か）作文に「うっせーなぁ」と書く。
次に姉のとこへ。姉はデートへ行くとこ（たぶん
A「今日も綺麗だね」（確かそんな台詞 どんなガキだ？）
姉「あったりめーよ」
例によって作文に記入
次に兄のもとへ。兄はどっかでかけるとこ
A「何で行くの？」
兄「おう！バイクで行くぜ」
また作文に
・・・・・・
翌日
先生「A君作文を読みなさい」
A君「うっせーなぁ」
先生「A君！先生に対してなんて口の聞き方を！」
A君「あったりめーよ」
先生「A君！後で職員室にきなさい！」
A君「おう！バイクで行くぜ」
そんな話。記憶があやふやだから若干違うとこはあるはず。
突っ込みどころ満載だが当時は腹がよじれる程笑った。
さてこの話聞いたことある人いますかね？
出所はどこだろう？とちょっと気になって。
この後続き？が作られているのだが、
まさかその友達の製作？それとも大元が？気になる
