独り言

はてなダイアリーから移籍。独り言。

とある魔術の禁書目録

某所で偉い話題になっていたため最近結構な勢いで読んでいる
でも通勤中にこれはちょっと痛い・・・・
スーツ通勤だったら読まないな
私服だと学生だと思われる作戦(?)で何とか・・・?
科学が偉い発展してその成果で超能力が開発されちゃっている世界
そんな科学なサイドと魔術サイドがあって
どちらも神の領域に近づこうとしているとか・・・?
最新刊に近くなると科学VS魔術(宗教か?)になっている感もある


でくだらない(?)ことを考えてみた
神は存在するのか?
個人的な見解としては「神」って言葉が存在する限り
神も存在するんだなぁと思う
「神がかっている」とか理解不能なものは全般的に神が関わっていると
で、それを科学が原理証明していくと
段々神の能力(?)は小さくなっていく?
なんて↑の小説にあわせて論理展開しつつ
いくつか考え事してちょっと面白かったけど
結論出ようがないからどうでもいいやぁ・・・・