理解はしてたけど、実感は伴ってなかったな。
そして実感してみると結構響く。これを理感というのでしたっけ？
理解＋実感？違ったっけ？
1日1理感なんてスローガンがあったような気がするけど、
あれからもう5年くらい？ホントに早い
誰かに何かを話したいけれども、
誰なのかも何なのかも全くわからない。
これはずいぶん前からそうだな・・・・と困っていたけど、
そもそも、話したいことを人に話すことは元々とても苦手だったのでは？
ということに気付く。
そんなことを語るのは好きではないし、
だから余計に語り方を知らないということか。
その都度ごく一部の人には多大な迷惑をかけたことでしょう。
というわけで比較的久しぶりに何かとご対面中。。。。
きっととても理想的な聞き役が存在したとしても、
話す内容は定まるまいと思える。
いや、たぶん理想的だと何もしゃべらないで済むのかもね
言葉を重ねたいなら理想的ではない聞き役が必要ということなのか？
それも含めての理想なのか。。。。
独り言だからこそウダウダくだないことが言える
