昨日ゆかに押し付けられるようなノリで貸された
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
- 作者: 木藤亜也
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/02/01
- メディア: 文庫
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のだが,ふと思う。これって泣ける話だよね?
(この表現は実話に対しては使いたくないのだが・・・)
電車で泣いたらどうしよう?とか思う。
以前の自分なら平気なのに・・・とか思ったが,
感情なしで何も感じなかったら読む意味もなくなるか。
難しい。
が,どうやらゆか曰く最後以外はそうでもない?
う〜ん、電車で読んでしまうか