なんかこのタイトルN研の人々なら反応するかな?
ちょっと前からよく読んでいるやねうらおさんのとこに
記事(?)が載っていて面白かった
もうちょっと具体的にはこちらの方に載ってる
よくよく考えたら水泳では結構そういうことを実践してるかもしれん
とそんなわけで(?)腰に手をつけたままの矯正はそろそろ止めよう
と最近1つの基礎レッスンに拘っていた事を思いだす。
さて夜間瀬に間に合うのかなぁ・・・
さて,学習する時に様々な状況で学習していくとよい(意訳しすぎ?)
というような事でしたが,確かに運動は当てはまると思う
研究はおかしいから勉強は?とか思ってみると
算数とかのドリル(あったよね?)とかはそういう事考えて作られてる?
とか思った次第です。
できなければ色々な問題に触れまくってみる・・・・
うむ,なんか桐蔭ってそんなものが元になってる?
めんどいからやらなかったが・・・・
さらにBOSS風に言うと
「よくわからなかったら実際に例をつくってみる」
それでわかると言われたが実際それは正しかった。。。。
う〜ん,なんか世の中よくできてるなぁみたいな感想
実は色々な形でそのことを知らされていたのか
本質が見えなかったら(できなかったら)色々な具体例を見ろって感じか。
BOSSのはちょっと違って本質突きつけられてわからんかったら
色々な具体例を生み出せと?違うかな?でも近い気がする
あ、元ネタの本は
- 作者: Tom Stafford,Matt Webb,夏目大
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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