多分最近も色々独り言なネタはあったけども、
気付いたらこんなところまで。。。。
ただ、数年前に決めた「日記に拘らない」に拘ってw
特に相当なネタが無い限りは遡らないことにする
さて、今日は部長様の送別会でした。
正確に言うと元部長様？今の役職は知らんw
とりあえず自分の上司はマネージャー様で、
その更に上司様でございます。。。。。。
自分の上司の権力の強さは何か例外めいたものがあるけども
とりあえずの組織図上のお話。
円満退社ということになるのでしょうか？
実際はわからないけども。
そしてもう１人今日が最後の方がいました。
その人も偉いポジション。
とりあえず仕事とかそっちのけでまず思うのは
やっぱり寂しいってこと。確かに入社して３ヶ月半ですが、
寂しいものは寂しいのです。
細かい経緯とか、きっと詳しい人はいたりするのでしょう。
送別会の最中にそんな話も若干聞こえたので。
で、転職活動を始める遥か前から思っていた事を
もう一度感じているわけです。。。。
どんな理由にせよ、本人に選べないような事情を除いて、
転職というのはその魅力が落ち始めている事を意味する！
と思うのです。たまに離職率が高いからこの会社は・・・・？
というような話を聞いたりしますが、
離職率を本当に気にするべきところはこのフェーズにあると思う。
離職率でブラックかどうか？とか他にもいくらでも判断基準あるだろ？と。
というわけで脱線したわけだが、離職ですよ。。。。
こんだけ言っておいて何だけども、
（主に外資やらが）不要だと思われる人材切るとかには
全く抵抗を感じない自分であります。
だって成長のために必要なんでしょう？
そう思うと結局、必要な人材に辞められたのではないの？大丈夫？
ってのが思うところになるのかな？
会社に切られるなら、それ切って大丈夫なの？って話になるし、
自己都合ならば、それを引き止められなくて大丈夫なの？って話。
成長期の会社にはきっと色々あるのでしょうが、
その辺不安に思って内定出た後に面談を依頼したんだよな
と今更ながら本当に思う。
不安なことをいくら言ってもしょうがないし、
言える事は、卒業される人たちが更に輝けるように祈っております！と。
そして望まない形でなかったらいいなという期待。
後は気にかけてくれてありがとうございます！というわけで、
これからも頑張ります！というところか。
何も校正とかしてないけど、理解出来る文章ならいいなぁwwww
これはそのまま残すつもり
