昨夜はぱんちのお帰り飲み会という、いつやってもよさそうな飲み会。
そして、何となく決めていた通りに、帰りは駅から歩いた。
なんでそうしようと思ったかは自分でもわからんけど、歩いた。
で、今朝はとてものんびり起きて、
久しぶりにmixiの日記なんて書いて、
部屋の掃除を中途半端に進めたり、仕事をしていみたり。
そして、昨日買ったけど全然読んでいなかったものを一気に読んだ
とある魔術の禁書目録(インデックス) (22) (電撃文庫)
- 作者: 鎌池和馬,灰村キヨタカ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/10/10
- メディア: 文庫
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わくわくさせると思われる右手関連のところは
切断された瞬間に何が起きるかが読めて、しかもほぼ想定通りという。
総じて面白いとは思えるし、売れる理由もわかるけど、
何故そこまで売れるかが正直実感としてわからない。
やはりヒロインの数とアニメとのコラボが勝利条件ですか?という感想。
と若干否定的なことは言ったけども、ここまで読んだら最後まで付き合うつもりです